.mrpackの使い方ガイド
作った「.mrpack」って何?
このツールが作る .mrpack は、MOD一式(依存MODも込み)の「設計図」ファイルです。 中身にMOD本体は入っておらず、「どのMODを・どこから入れるか」だけが書かれています。 これを MOD対応のランチャー に読み込ませると、ランチャーが必要なMODとローダーを まとめて自動でそろえてくれます。
なので、ファイルをダブルクリックしても基本は何も起きません。下の手順でランチャーに渡すのが正解です。
始める前に必要なもの
- Minecraft: Java Edition(Java版)を持っていること。統合版(スマホ/Switch/Win10版)ではMODは使えません。
- Microsoftアカウント(マイクラのログイン用)。
- このツールで書き出した .mrpackファイル。
おすすめ:Modrinth App で入れる
一番かんたんなルートです。ランチャー自体が無料で、ドラッグ&ドロップだけで完結します。
1.
Modrinth App をインストール
modrinth.com/app から自分のOS用(Windowsなど)をダウンロードして、 普通のアプリと同じようにインストールします。初回起動時にMicrosoftアカウントでログインしておきます。
2.
.mrpack を放り込む
Modrinth App のウィンドウに、書き出した .mrpackファイルをドラッグ&ドロップ します。 新しいインスタンス(そのMOD構成専用の遊び場)が作られ、MODとローダーが自動でダウンロードされます。
3.
Play を押して遊ぶ
できたインスタンスを開いて Play を押すと、その構成のマイクラが起動します。以上です。
別の方法:Prism Launcher で入れる
すでに Prism Launcher を使っている人向け。手順もほぼ同じです。
1.
Prism を用意
prismlauncher.org から入手してインストール(すでにあればそのまま)。
2.
mrpack からインポート
「インスタンスを追加」→ Import タブ →「Local file」で .mrpackファイルを選択 します。
3.
起動
作られたインスタンスを選んで Launch。依存MODも込みでそろった状態で起動します。
※ ATLauncher など他の主要ランチャーも「Modrinth / mrpack からのインポート」に対応しています。 メニューに「Import」や「mrpackから追加」があれば同じ流れで使えます。
よくある質問・つまずき
Q. ファイルをダブルクリックしても開かない
それが正常です。.mrpack は上のランチャーに読み込ませて使うもので、単体では起動しません。
Q. インポート時にローダーのバージョンを聞かれた
書き出し時に自動取得できなかった場合に起きます。表示された候補から、そのマイクラバージョン向けの 最新のものを選べばOKです(Fabric / NeoForge など、パックで選んだローダーの列を選択)。
Q. 一部のMODが入らなかった / 起動時にクラッシュする
まれに、特定のバージョンで配布が止まっているMODがあります。書き出し後のメモに「除外しました」と出た分が原因のことが多いです。 テーマやバージョンを少し変えて作り直すと安定しやすいです。
Q. 今遊んでいるワールドにそのまま入れて大丈夫?
ワールド生成を変えるMOD(構造物・バイオーム追加系)を含む場合、既存ワールドへの途中導入は非推奨です。 パック画面に⚠が出ていたら、新しいワールドで始めるのが安全です。
Q. 統合版(スマホ/Switch版)でも使える?
使えません。MODはJava版専用です。Java版を持っているか確認してください。
Q. 友達とサーバーで遊びたい
サーバー側にも同じMOD構成を入れる必要があります。サーバー向けの導入は少し手順が増えるので、 まずはシングルプレイで動作を確認してからにすると安心です。